2015年07月16日

読書030~サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス

こんにちは〜ごっちゃんです。

最近忙しく本は読めど、なかなかアップできませんでした。
毎年6月、7月は三連休もないし、イベント多いのでかなり忙しいですね。7月の三連休で少しは休みを取ってブログ更新率をアップしたいです。

今日も本の紹介ですが、この本は、ITサービス産業の方にとってはとってもお勧めです。

【サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス】
諏訪 良武、 山本 政樹( 著)

【おすすめ度】
★★★★☆



サービスサイエンスについては、実際かなり確立された分野で、母校のグロービス経営大学院でも授業の一つとしてありました。
そのサービスサイエンスの基本を押さえつつ、それをITサービスに落とし込んでいる点で非常に優れた本です。
システム開発はサービス業だと言われて久しいですが、サービスサイエンスをもっと取り込んだ方がいいと個人的には思ってます

SI業界に所属する人は、ぜひサービスサイエンスの基礎は知っておくべきで、その導入本としておすすめです

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 08:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月06日

読書029~99%の社員”から抜け出す人の考え方−

こんにちは〜ごっちゃんです。

最近忙しく本は読めど、なかなかアップできませんでした。

グロービス経営大学院の先輩の本の紹介です。
お世辞抜きでオススメです。!!

【”99%の社員”から抜け出す人の考え方ーイントレプレナーが日本の未来を創ってゆく。】
杉元崇将(著)

【おすすめ度】
★★★★☆



著者の杉元さんは、(株)ポジティブドリームパーソンズの代表取締役で、グロービスの大先輩です。グロービスの起業家クラブ「グロービスアントレプレナーズクラブ」の代表でもあります。

本の内容は、杉元さんの経歴を追って、ITOKIへの入社〜起業、挫折、そして成長への過程で得た仕事観などが記載されています。

特に印象的なのが、第二創業期に自ら勉強のためグロービスの門をたたくなど、社長自ら背中を見せているところですね。

現在転職した会社もちょうど第二創業期なんで、参考にさせていただきます

ベンチャー企業の経営者、経営メンバーは一読の価値ありです。

ごっちゃん
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2015年05月17日

読書028〜受注を勝ち取るための外資系「提案」の技術〜

こんにちは。ごっちゃんです。
今日はグロービス経営大学院の後輩の、式町久美子さんが書いた本の紹介です。
提案書の先生ですね。

【受注を勝ち取るための外資系「提案」の技術】
式町久美子(著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



若干贔屓目な?(笑)私も提案書はかなりの数書いているのでいつも提案書や企画書と言われる本は目を通してます。
式町さんはグロービス経営大学院の学友で、私の提案書の先生です(勝手に先生にしてますが(笑))
ITPROという雑誌に連載を寄稿していた時期から参考にさせていただいてます。

この本の良いところは、営業プロセス全体の中で提案を位置づけているところですね。

実際提案書を出す前に、その案件は8割近く決まっているのがほとんど。
勝てる見込みがあるかどうかわからないなか、提案書を作ることは、しっかり営業戦略が考えられている会社ではあり得ません。

そういう意味では、提案前活動がとても重要で、その観点についてもこの本は抱えれている。
式町さんが外資系ベンダーの提案チームにいて様々な提案案件をこなしているからこそその部分を大事にされているんでしょう。

ITベンダーにいる人は、一読の価値あります。

ごっちゃん
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2015年05月16日

読書027〜ラストマン〜

こんにちは。ごっちゃんです。

今日は個人の経験談を語った経営書については、そんなに評価は高くないのですが、今回の本はとっても共感部分が多かったです。このジャンルではオススメです。

【ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」】
川村 隆 (著)

【おすすめ度】
★★★★☆



著者は、元日立製作所の会長 川村さんの本。
本の内容は、川村さんの、意思決定の流儀、人の教育、など経営に関する流儀が書いてあり、ぜひ管理職以上の人は見て欲しい内容です。

V字回復するために数々の難しい意思決定とコミュニケーションをしてきた経緯は、リーダーとして見習うべきところが沢山ある。

日立は純日本企業なのでトップダウンの改革はとても難しいのだが、変革のために難しい断固として改革していった経緯は、すごいの一言。

改革だーと言いながら、戦略だけ策定して、現場の顔色を伺いながら、組織や人などを変えられない日本企業はよく見られる。
なぜこれができないのかは、もちろん過去のしがらみや、社長自体がそれほど権力をもっていないなどがあるだろう。しかし一番の問題は経営メンバーで、戦略と沿わないものは捨てていくことが日本の経営はできていないからだと思っている。

戦略に整合していない、赤字でないなどの、組織が切れない、人が切れない。
変革したいのに上手くいかないと思っている経営幹部はぜひこの本を読んでほしい。

また特に感じたのが、この「ラストマン」という表現
これは日立用語で、最後まで仕事に責任をもちやり抜くということ
本では、工場の課長が担当に「工場が沈む時が来たら君達は先に船を降りろ、それを見届けてから、俺はこの窓蹴破って飛び降りる。それがラストマンだ」と言っている。

この思想は私もコンサルの先輩に近いことを言われた。
「プロジェクトは実際は誰も助けてくれない。最後まで一人でやり抜くという決意が周りを巻き込み、助けてくれる状況を作る。なのでどんなタスクも最後は自分で巻き取るという決意を持って臨め」

これは今の仕事のベースになっている。

いくら技術力やビジネススキルがあったとしても、ラストマンの心を持っていなければ、仕事をリードすることはできないと思います。

上級管理職〜経営者まで参考になる一冊になると思います。

ごっちゃん

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2015年05月03日

読書026〜グロービス流ビジネス勉強力〜

こんにちは。 ごっちゃんです。今日は私が登場している本のご紹介です。

【グロービス流 ビジネス勉強力】
グロービス経営大学院 (著), 田久保 善彦 (著), 荒木 博行 (著), 村尾 佳子 (著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



贔屓目かな(笑)146ページに生徒のノートということで、私のマインドマップが載ってます(笑)

私から見ると、この本は「こういうの明かしちゃうんだ〜」と思う一冊です。
グロービス経営大学院では、昼間、夜間を合わせると年間800人近い人が学んでいる
ほとんどの方が、仕事をしながら学びに来ているので、どうやって効率的に学ぶか、どうやって本質を学ぶかを真剣に考えている。私も一つの財産として、「学び方を学ぶ」を体得しました。

そのエッセンスがまとまって出ていて、学び方の基本から、様々な学び方の紹介が出てます。

ぜひ社会人で学び方に不安がある方。学びの効率が悪いと思っている方はオススメです。

ごっちゃん

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2015年04月18日

読書025〜営業部はバカなのか〜

こんにちは。後藤です。
本日は、とあるプロジェクトでご一緒している、法政大学MBAの方が、卒論で営業論を書いた際に参考にしておすすめだと言っていた本の紹介です。

【営業部はバカなのか】
北澤孝太郎(著)

【おすすめ度】
★★☆☆☆



著者は、リクルートに20年在籍し、ソフトバンクテレコムなどの執行役員を得て現在、営業や組織変革などのコンサルティングを手がけている人です。

本の内容は、営業の特殊性を説明し、著者の過去の経験から営業手法を説いています。
泥臭い部分について結構書かれており、営業の本質をついているとは思いました。
ただテクニック的なところは、かなり当たり前だし、また経験からしか言っていないのでそれが普遍的なものかどうかは疑問がありますね。

実際、営業では、どの業界でも通用するベースのスキルやマインドセットとその業界ならではの営業手法がある。この本ではそこは余り分けられていないため、動じても、ザ・リクルート営業マンのって感じに受けてしまいます。
似たような業界には参考になるし、ビジネスマンとしてのマインドセットとしては見習うべきところが随所にあり、楽しく読めました。

ごっちゃん
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2015年04月12日

読書024〜スマートイノベーション〜

こんにちは。後藤です。
今日は先日お知り合いになったナカニシ先生の本のご紹介です。

【スアートデータ・イノベーション】
中西 崇文(著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



若干贔屓目な?(笑)
著者は、データサイエンティストで国際大学の准教授の方です。
本の内容はビックデータの概念をわかりやすく説明して、 後段では、事例をもとにビックデータがビジネスをどのように変えていっているかを言っています。

この本は解析方法やビックデータの技術的な方法については全く書いておらず、ビジネスを特に消費者やビジネスマンにとってわかりやすく読める内容になっています。
コンテクストクリエーションなど新しい概念は学びになりました。
私のとってはもう少しアカデミックに書いても良かったんじゃないかな〜と思いました。ご本人はこの本の簡単さとは思えないほどこの分野に造詣が深い方です。なのでもう少しアカデミックな感じを期待してしましました(笑)
ビックデータとかって結局どんなビジネスに適用できるの?それで何が変わるの?を思っている方は是非見てみると良いと思います。

ごっちゃん
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2015年04月09日

読書023〜実践IT戦略論〜

こんにちは。後藤です。
自称IT業界研究家。IT業界の書籍は一通り目を通すことを目標としてます。
今回の本は、調査がしっかりしているだけに、期待値が高かったのですが、本としては残念な結果でした。

【実践IT戦略論】
淀川 高喜 (著)

【おすすめ度】
★★☆☆☆



著者の淀川さんは野村総合研究所出身で、早稲田MBA生です。
はっきり言うと前半は、MBAのフレームワークを紹介しているだけ。ターゲットが一般の人だと前提条件を合わせないと通じないので書いたのだろうか。私にとっては使い慣れたものなので読み飛ばしって感じでした(笑)

また約600社へのアンケート調査や、しまむら、ウォルマート、コマツ、パナソニックなどの事例から戦略のあり方を「整理」している。
調査がしっかりしている点はとても優れている。
しかし調査して整理しているだけで、全くと言っていいほど分析ができていないのが勿体ない。

これだけのファクトがあれば、分析して新たな示唆が出せると思います。
MBAの論文では示唆を書いているが、本では編集されてしまったのかな?論文は見てみたい気がします。

調査はしっかりされているので、この時期のデータをフレームワークに当てはめて現状把握するには良い本だと思います。
これぐらいの調査資料は、IT業界にいる人は常識として持っていて欲しいので、流し読み程度で見ておいて欲しいです。

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 13:19| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月04日

読書022〜ITビジネスの原理〜

こんにちは。後藤です。
自称IT業界研究家ですので、今日もIT業界の書籍のご紹介。
この本は、業界を知らない人にはオススメの本です。

【ITビジネスの原理】
尾原 和啓(著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



アマゾンや楽天を代表するBtoC向けのITビジネスをシンプルにわかりやすく説明した本です。
うまく本質を抜き出して、初心者にもわかりやすいようにシンプルに書かれています。
それぞれのサービスの差などはこれだけ簡単に説明するのはかなり難しいのをさらっと言っているところがとても頭がキレる方だろうと伺わせます。

私も人に説明する際にこれぐらいわかりやすくシンプルにできたらいいなと思います。

初心者がBtoCのITビジネスって何かを知るには、良い本だと思います
私はすでによく知っているので書いてある内容は、あまりインパクトは薄かったですが(笑)

ごっちゃん

posted by ごっちゃん at 13:15| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月30日

読書021〜「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記〜

こんにちは。後藤です。
この度、ITmediaさんのオルタナティブブログに寄稿することが決まりました。
内容はIT業界を切る的な内容にしようと思ってます
4月1日ぐらいから投稿するのでご興味がある人は是非見てみてください。
http://blogs.itmedia.co.jp/takeaway/

さてそういうこともあり、もっとブログをちゃんと書こうと思い、おなじみのチキリン先生の本を手に取りました。

【「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記】
ちきりん(著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



ちきりんさんが、どのようにブログ運営を戦略的に取り組んでいるか心がけなどが書かれています。
後ろの方は自分のお気に入りの過去のブログ投稿したものを載せてます。

内容はイマイチ薄いものでしたが、ちきりんさんがブログ創世記からどのような戦略で取り組んできたのかよくわかりました。
特に参考になったのが、誰に対してか、そしてどんなポジションで、何を言うのかです。

一つのメディアなので、立ち位置を明確にすることが大事ですよね。
ついつい炎上するのを嫌がりマイルドにかきがちな私にとっては参考になります。
私もオルタンナティブブログは、ポジションを明確にとって炎上恐れず書いていきたいです。
ブログを運営している人は、目を通しておいて損はないと思います。

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 21:01| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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