2015年08月09日

読書032~マーケット感覚を身につけよう

こんにちは〜ごっちゃんです。

いやー暑いですね。
来週後半は夏季休暇予定。だいたい休暇の前は、あるジャンルの本を大人買いして、一つの分野を極める予定。
今回の休みは、人事関係の本を5冊近く読む予定。楽しみですね。
今日の本は、人事ではなく、私の好きな作家のちきりんさんの新しい本です。

【マーケット感覚を身につけよう】
ちきりん(著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



ちきりんさんの本はいつ見ても論理的でスッキリ頭に入ってきますね。
価値に対する見方について提言していて、そのとうりだと思いました。

ちきりんさんは、マクロ的な視点から論理的に考えるとこうなるよねって主張が多い。今回は多数の事例が出てますが、マクロ的に見るとそうなるのは解りますが、実際やるとなるとまた別になります。

本書の中でも「物事の価値は、需給のバランスにより定義される」と主張されてます。私はシステム構築の仕事に携わっているのですが、需給バランスがどうなっても同じ価格で提供されていることにずっと疑問があり、これをなんとかしたいと思っているので、とても納得する主張でした。

この本は、どの立ち位置でどのように見ているかを理解してから読まないと期待はずれになるかも

私は楽しく読めました

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 13:31| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月06日

読書029~99%の社員”から抜け出す人の考え方−

こんにちは〜ごっちゃんです。

最近忙しく本は読めど、なかなかアップできませんでした。

グロービス経営大学院の先輩の本の紹介です。
お世辞抜きでオススメです。!!

【”99%の社員”から抜け出す人の考え方ーイントレプレナーが日本の未来を創ってゆく。】
杉元崇将(著)

【おすすめ度】
★★★★☆



著者の杉元さんは、(株)ポジティブドリームパーソンズの代表取締役で、グロービスの大先輩です。グロービスの起業家クラブ「グロービスアントレプレナーズクラブ」の代表でもあります。

本の内容は、杉元さんの経歴を追って、ITOKIへの入社〜起業、挫折、そして成長への過程で得た仕事観などが記載されています。

特に印象的なのが、第二創業期に自ら勉強のためグロービスの門をたたくなど、社長自ら背中を見せているところですね。

現在転職した会社もちょうど第二創業期なんで、参考にさせていただきます

ベンチャー企業の経営者、経営メンバーは一読の価値ありです。

ごっちゃん
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2015年05月17日

読書028〜受注を勝ち取るための外資系「提案」の技術〜

こんにちは。ごっちゃんです。
今日はグロービス経営大学院の後輩の、式町久美子さんが書いた本の紹介です。
提案書の先生ですね。

【受注を勝ち取るための外資系「提案」の技術】
式町久美子(著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



若干贔屓目な?(笑)私も提案書はかなりの数書いているのでいつも提案書や企画書と言われる本は目を通してます。
式町さんはグロービス経営大学院の学友で、私の提案書の先生です(勝手に先生にしてますが(笑))
ITPROという雑誌に連載を寄稿していた時期から参考にさせていただいてます。

この本の良いところは、営業プロセス全体の中で提案を位置づけているところですね。

実際提案書を出す前に、その案件は8割近く決まっているのがほとんど。
勝てる見込みがあるかどうかわからないなか、提案書を作ることは、しっかり営業戦略が考えられている会社ではあり得ません。

そういう意味では、提案前活動がとても重要で、その観点についてもこの本は抱えれている。
式町さんが外資系ベンダーの提案チームにいて様々な提案案件をこなしているからこそその部分を大事にされているんでしょう。

ITベンダーにいる人は、一読の価値あります。

ごっちゃん
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2015年05月16日

読書027〜ラストマン〜

こんにちは。ごっちゃんです。

今日は個人の経験談を語った経営書については、そんなに評価は高くないのですが、今回の本はとっても共感部分が多かったです。このジャンルではオススメです。

【ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」】
川村 隆 (著)

【おすすめ度】
★★★★☆



著者は、元日立製作所の会長 川村さんの本。
本の内容は、川村さんの、意思決定の流儀、人の教育、など経営に関する流儀が書いてあり、ぜひ管理職以上の人は見て欲しい内容です。

V字回復するために数々の難しい意思決定とコミュニケーションをしてきた経緯は、リーダーとして見習うべきところが沢山ある。

日立は純日本企業なのでトップダウンの改革はとても難しいのだが、変革のために難しい断固として改革していった経緯は、すごいの一言。

改革だーと言いながら、戦略だけ策定して、現場の顔色を伺いながら、組織や人などを変えられない日本企業はよく見られる。
なぜこれができないのかは、もちろん過去のしがらみや、社長自体がそれほど権力をもっていないなどがあるだろう。しかし一番の問題は経営メンバーで、戦略と沿わないものは捨てていくことが日本の経営はできていないからだと思っている。

戦略に整合していない、赤字でないなどの、組織が切れない、人が切れない。
変革したいのに上手くいかないと思っている経営幹部はぜひこの本を読んでほしい。

また特に感じたのが、この「ラストマン」という表現
これは日立用語で、最後まで仕事に責任をもちやり抜くということ
本では、工場の課長が担当に「工場が沈む時が来たら君達は先に船を降りろ、それを見届けてから、俺はこの窓蹴破って飛び降りる。それがラストマンだ」と言っている。

この思想は私もコンサルの先輩に近いことを言われた。
「プロジェクトは実際は誰も助けてくれない。最後まで一人でやり抜くという決意が周りを巻き込み、助けてくれる状況を作る。なのでどんなタスクも最後は自分で巻き取るという決意を持って臨め」

これは今の仕事のベースになっている。

いくら技術力やビジネススキルがあったとしても、ラストマンの心を持っていなければ、仕事をリードすることはできないと思います。

上級管理職〜経営者まで参考になる一冊になると思います。

ごっちゃん

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2015年05月03日

読書026〜グロービス流ビジネス勉強力〜

こんにちは。 ごっちゃんです。今日は私が登場している本のご紹介です。

【グロービス流 ビジネス勉強力】
グロービス経営大学院 (著), 田久保 善彦 (著), 荒木 博行 (著), 村尾 佳子 (著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



贔屓目かな(笑)146ページに生徒のノートということで、私のマインドマップが載ってます(笑)

私から見ると、この本は「こういうの明かしちゃうんだ〜」と思う一冊です。
グロービス経営大学院では、昼間、夜間を合わせると年間800人近い人が学んでいる
ほとんどの方が、仕事をしながら学びに来ているので、どうやって効率的に学ぶか、どうやって本質を学ぶかを真剣に考えている。私も一つの財産として、「学び方を学ぶ」を体得しました。

そのエッセンスがまとまって出ていて、学び方の基本から、様々な学び方の紹介が出てます。

ぜひ社会人で学び方に不安がある方。学びの効率が悪いと思っている方はオススメです。

ごっちゃん

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2015年04月18日

読書025〜営業部はバカなのか〜

こんにちは。後藤です。
本日は、とあるプロジェクトでご一緒している、法政大学MBAの方が、卒論で営業論を書いた際に参考にしておすすめだと言っていた本の紹介です。

【営業部はバカなのか】
北澤孝太郎(著)

【おすすめ度】
★★☆☆☆



著者は、リクルートに20年在籍し、ソフトバンクテレコムなどの執行役員を得て現在、営業や組織変革などのコンサルティングを手がけている人です。

本の内容は、営業の特殊性を説明し、著者の過去の経験から営業手法を説いています。
泥臭い部分について結構書かれており、営業の本質をついているとは思いました。
ただテクニック的なところは、かなり当たり前だし、また経験からしか言っていないのでそれが普遍的なものかどうかは疑問がありますね。

実際、営業では、どの業界でも通用するベースのスキルやマインドセットとその業界ならではの営業手法がある。この本ではそこは余り分けられていないため、動じても、ザ・リクルート営業マンのって感じに受けてしまいます。
似たような業界には参考になるし、ビジネスマンとしてのマインドセットとしては見習うべきところが随所にあり、楽しく読めました。

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 12:22| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

読書024〜スマートイノベーション〜

こんにちは。後藤です。
今日は先日お知り合いになったナカニシ先生の本のご紹介です。

【スアートデータ・イノベーション】
中西 崇文(著)

【おすすめ度】
★★★☆☆



若干贔屓目な?(笑)
著者は、データサイエンティストで国際大学の准教授の方です。
本の内容はビックデータの概念をわかりやすく説明して、 後段では、事例をもとにビックデータがビジネスをどのように変えていっているかを言っています。

この本は解析方法やビックデータの技術的な方法については全く書いておらず、ビジネスを特に消費者やビジネスマンにとってわかりやすく読める内容になっています。
コンテクストクリエーションなど新しい概念は学びになりました。
私のとってはもう少しアカデミックに書いても良かったんじゃないかな〜と思いました。ご本人はこの本の簡単さとは思えないほどこの分野に造詣が深い方です。なのでもう少しアカデミックな感じを期待してしましました(笑)
ビックデータとかって結局どんなビジネスに適用できるの?それで何が変わるの?を思っている方は是非見てみると良いと思います。

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 08:52| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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