2012年05月05日

勝手にBusiness Model GeneraliStars 読書会&実践会

ごっちゃんです。

今日は4/29に開催された、勝手にBusiness Model GeneraliStars 読書会&実践会について書きます。

「勝手にBusiness Model GeneraliStars」コミュニティが主催する「未来のビジネスをデザインする読書会&実践会」です。
この会は、Business Model Generationという本にある、フレームワークを使いワイワイしながら、ある題材の企業のビジネスモデルを勝手に考えようというワークです。



参加した目的は、Business Model Generationの読書会で本の内容を理解し、使い方も理解すること
このワークを自ら行うときの参考にすること

でした。

午前は、パートに分けた読書会。
各グループで、章ごとに分けて読書。そのあと発表し、全体の理解を素早くできるよう設計してありました。

午後はワークとなっており、お題を元にBusiness Model Generationのフレームワークを元に、ビジネスモデルをワイワイしながら構築するというワークでした。
お題は「ソニーを勝手にコンサルして下さい」。8期連続7300億円の赤字のソニーに対して、「ソニーの強み」×「ソニーらしさ」を活かした新しいソニーブランドを確立するような、ビジネスモデルのアイデアを検討しました。

私のグループは、ソニーの強みって革新的な技術力を使ったライフスタイルのモデルチェンジができることが強みだと定義して、再度そういった製品を作り出そうとなりました。
(アップルは革新的技術ではなく、既存にある技術を使ってライフスタイルのモデルチェンジをしているので、革新的技術というところで競争優位を作り出すと考えました)

プロダクトは、AIBOのようなロボットを発展させて、家政婦+パートナーのようなロボットを作ること
商品名は「BetterHarf〜寂しいときに貴方のそばに〜」
一言でいうと家政婦ロボットです。
富裕層向けのサービスということで、いろいろと面白いアイデアがでてきました。
またCANVASやエンパシーマップといったフレームの使い方がよく理解できました。

CANVAS.JPG
エンパシーマップ.JPG

感想ですが、
本はとてもよく出いている。戦略やマーケティング、そしてデザイン思考を普段使っているコンサルや事業会社の人が作っているので、しっかりと実践向けの本になっている。

ただし、このフレームワークは、戦略やマーケティング、デザイン思考を理解していて、このフレームワークを実践で使うためにどういう考えでフレームを作っているかがわかる人でないと、実践では全く使えなさそう。
今回は初級編だったので、楽しくワイワイやりながら使い方を学ぶことが目的とされていましたので問題はなかったですが、これを実践で使うには、かなり使う側スキルが必要だと感じました。

もっと自分なりにこれを使いこなさないと、人には説明できなさそうだということがわかりました。

あとこういったワークで異業種の人とディスカッションできるのは、とても楽しかったです。

今後もぜひ参加して、CANVASなどのフレームを習熟していきたいですし、このワークを大学院や実際のビジネスインキュベーションで使えたら面白いと感じました。

まずは、もっと理解します。

全体.JPG

posted by ごっちゃん at 09:43| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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