2016年04月17日

009読書~99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方

世の中、クリティカルシンキングや、ロジカルシンイング、はたまた仮説思考とか流行ってますよね。そもそも仮説ってなんだろう。どうして仮説なのに納得するのだろうと思っているところで読んでみた本です。

【99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方】
土岐 勝司(著)

【おすすめ度】
★★★★☆



仮説と真実を混同してはいけないと思う本でした。

人間は、基本的に仮説を持って実証をして正しいだろうとアプローチして進化してきたと思っております。
例えば、元素記号はこういう風にあるだろうと仮説を置いて、実験をして確かめる。そして事象と仮説の因果関係が示せれば、初めて事実となる。これの繰り返しで、人間の科学や物理は進化してきました。

世の中はほとんどが仮説で、因果関係が正しいかどうかまで立証されていないものもあるし、また仮説が周知されれば、事実となってすり替わってしまうこともしばしはある。それを覆すためには、新たな仮説を出さなくてはいけない。
事象だけだと例外扱いされるので、新たな仮説がいかに重要かがよく理解できました。

また結局仮説でしかないので、世の中絶対は少ないと感じられる本です。

科学的なアプローチが弱いのがちょっと残念でしが、良い本だと思いました。





posted by ごっちゃん at 12:27| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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