2015年02月12日

読書011〜プロフェッショナルマネージャー〜

ごっちゃんです。

1月はあっという間でしたね。2月は日数も少なくて、3月4月は異動の時期となかなかバタバタしています。
さて今日は、古い本ですが、経営者の本としては、有名な本の紹介です。
私の尊敬する経営者の人がオススメしている本は極力目を通そうとしています。
この本もその内の一つとても勉強になりましたので紹介です。

【プロフェッショナルマネジャー】
ハロルド・ジェニーン(著)  

【おすすめ度】
★★★★☆



久しぶりの★四つ!!
経営の鬼神と呼ばれるハロルド・ジェニーンが書いた経営の指南書です。
ハロルド・ジェニーンは貧しい境遇から這い上がり、米国のコングロマリット(多国籍企業)・ITT(インターナショナル・テレフォン・アンド・テレグラフ・カンパニー)の最高経営責任者(CEO)に就任したハロルド・ジェニーンは、58四半期(実に14年半)に亘って連続増益を成し遂げ、売上高と利益を約20倍に伸ばした凄腕の経営者です。

巻末にユニクロの柳井さん要点をまとめている。
●経営の秘訣――まず目標を設定し「逆算」せよ
●部下の報告――「5つの事実」をどう見分けるか
●リーダーシップ――現場と「緊張感ある対等関係」をつくれ
●意思決定――ロジカルシンキングの限界を知れ
●部下指導法――「オレオレ社員」の台頭を許すな
●数字把握力――データの背後にあるものを読み解け
●後継ぎ育成法――「社員FC制度」が究極の形だ、の7つである。

特に印象に残ったのが、正しいことを正しく徹底的にすることです。
過去に素晴らしい業績を残したり、そこそこ優秀だったマネージャーでも、今現在の仕事で能力や熱意が書けていれば、クビにすべきである。クビにせずそのままのポジションや社内で同じようなポジションにスライドすれば、その配下の人間のモチベーションなど、社内に悪影響を及ぼすからと解いてます。断固として解雇すべきだと。

こういうのが、日本の企業ではしにくいんですよね〜
これができないので優秀な人が埋もれ、日本の企業は価値が出しにくくなり、ひいては国際競争力を失っていくことになる。そこまで俯瞰して経営者としては考えなくてはいけないなと改めて思いました。
良書です。

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 16:43| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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