2014年10月18日

読書031 ビッグチャンス

ごっちゃんです。

最近は寒暖の差が激しいですね。この季節はよく風邪を引くので要注意ですね。

さてさて今日も本の紹介。これはとっても面白かった。

【ビッグチャンス 追い風の今、日本企業がやるべきこと】
冨山 和彦 (著)

【おすすめ度】
★★★★☆



とっても面白かったです。
冨山さんの授業を、大学院でも受講していて、主張の中心自体は以前に伺った物が多いが、ここまで本に書いているのは痛快でした。

日本の年功序列、終身雇用的な”カイシャモデル”、”ムラ型メンタリティ”について論理的かつ痛切に批判し、そこから単純にアメリカモデルにするのではなく、日本人のチームワークでの強みやソフトの強みを活かし“新「和魂洋才」”を探るべきと提言している。

この本は、同時期に発売した、【なぜローカル経済から日本は甦るのか (PHP新書) 】を読んでおく必要がある。ローカル経済とグローバル経済を分けていて、これはグローバル経済圏(グローバルで仕事をする企業)で生き抜くすべについてだけ書かれている。

なのでローカル経済圏に生きている人は若干違和感を覚えると思う。

冨山さんは、カネボウ、JALを始めたグローバル経済圏の企業の再生を手がけ、現在では、政府の経済施策などに参画しており、マクロ、ミクロ両方熟知した論調になっているのはとっても納得感があり、かつ現場のリアルも理解されているので、現実的である。

ぜひ、グローバル経済圏(いわゆるグローバル企業)で仕事している人は必見ですね

ごっちゃん
posted by ごっちゃん at 09:38| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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